2025年度地域課題解決型起業支援事業 2次募集開始
北海道中小企業総合支援センターでは、地域の課題解決のために新たに事業を始める方を支援します。
【対象事業】
道内で実施する事業でデジタル技術を活用して、地域課題の解決に資する社会的事業補助内容
【対象経費】
人件費、店舗等借料、設備費、原材料費、借料、知的財産権等関連経費、謝金、旅費、外注費、委託費、マーケティング調査費、広報費など
●補助額:上限200万円
●補助率:補助対象経費の1/2以内
●募集期間:2025年6月18日(水)~7月23日(水)《17時必着》
《デジタル技術の活用例》
「キャッシュレス決済の導入」「Web予約システム」「ECサイトによる販売」「SNSやWebサイトでの情報発信」など
《過去に空き店舗等を活用した採択事例》
※ 空き店舗(近隣商業地域又は商業地域に限る)を活用する方については、交付対象事業者を決定する際に一定程度優遇します。
1.訪問福祉・有店舗相補型リラクゼーション理容事業
2.高齢化社会に伴う相続問題への取り組み
3.個人経営飲食店の営業支援を目的とする
4.女性専用・暗闇フィットネススタジオ/パーソナルトレーニング
5.地元食材の使用促進の為のコンサルティング及びレストラン運営
6.活動地域における健康促進、運動不足の解消をし創業後の業務拡大による地域の雇用拡大
7.地域食材を活用した小料理店が繋ぐ地域コミュニティの活性化
8.旬な地場食材が楽しめる創作料理の地域密着居酒屋
9.「本別町」の豆の消費拡大と地域活性を目指す、道内初の豆料理専門店
10.ワーケーション施設をハブとした商店街や観光地の活性化
11.地域に根ざした地域のお客様に愛されるパン屋及びコミュニティスペースの開業
12.帯広中心地の空き物件を活用した十勝の食とワーケーションを軸とする地域内外交流の場創り
13.障害を抱える方々への安定した就労の場を提供~障害を抱える方々が地域を支える~
14.昼呑みとスペインバル文化の発信と拡大を目的とし、人的交流の場となる酒場
15.地域課題解決を推進するサステナブルな焼肉店
16.釧路和商市場再興の起爆剤となる釧路市民向け食堂
17.地域の食材を活用したダイニングバーの開業、お弁当の販売 酒場、ビヤホール
18.地域食材を活用し市街地の空き店舗を活用するそば・居酒屋の開業
※詳細は以下をご確認ください。