北海道商店街振興組合連合会青年部
創立年月日：平成8年4月25日
活動状況
商店街が中長期的に発展していくためには、次世代を担うリーダーの存在が不可欠であり、道振連青年部としてもその視点にたった活動を展開しております。
具体的には組織の基盤強化と相互交流の拡充を図るため、道内各地の青年部員並びに後継者が一堂に会する「商店街青年部全道大会」を道内各地で開催し、交流と活発な意見交換に努めながら、青年部員の意識の高揚と商店街の活性化への推進に貢献するとともに、全国商店街振興組合連合会青年部が行う研修会への参加を通じ、知識の習得と全国各地の青年部同志のネットワ－クづくりを進めております。
青年部長 山本雄一
会員数（令和6年4月現在）
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| 【市振連】 | 札幌市商店街振興組合連合会青年部 | 旭川市商店街振興組合連合会青年部 |
| 千歳市商店街振興組合連合会青年部 | 帯広市商店街振興組合連合会青年部 | |
| 苫小牧市商店街振興組合連合会青年部 | 小樽市商店街振興組合連合会青年部 | |
| 釧路市商店街振興組合連合会青年部 | 岩見沢市商店街振興組合連合会青年部 | |
| 【札幌】 | 札幌四番街青年会 | 二番街商店街振興組合青年会 |
| 札幌狸小路商店街振興組合青年会 | 一番街商店街振興組合青年会 | |
| 琴似商店街振興組合青年部 | 月寒中央商店街振興組合青年部 | |
| 美園商店街振興組合青年部 | 藻南商店街振興組合青年部 | |
| 札苗商店街振興組合青年部 | 石山商店街振興組合青年部 | |
| 【旭川】 | 旭橋みずほ通商店街振興組合青年部 | |
| 【帯広】 | 帯広広小路商店街振興組合青年部 | |
| 【千歳】 | ニューサンロード青年部 | 新橋通商店街振興組合青年部 |
| ｲﾝﾃﾞｨｱﾝ水車通り商店街振興組合青年部 | 北新商店街振興組合青年部 | |
| 【函館】 | 函館都心商店街振興組合青年部 | |
| 【小樽】 | セントラルタウン都通り青年会 | 小樽堺町通り商店街振興組合青年部 |
| 【釧路】 | くしろ北大通商店街振興組合青年部 | |
| 会員組合員総数 | 28 会員 |
役員（現在）
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| 役 職 | 氏 名 | 所 属 組 合 |
|---|---|---|
| 部 長 | 山 本 雄 一 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 副 部 長 | 森 吉 泰 文 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 副 部 長 | 富 樫 浩 太 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 新 井 良 明 | 千歳市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 前 川 英 介 | 岩見沢市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 川 口 禎 一 | 帯広市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 岩 永 尚 己 | 小樽市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 奥 田 大 輔 | 釧路市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 野 村 雄 介 | 苫小牧市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 田 中 勲 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 窪 田 幸 雄 | 旭川市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 高 田 翔 平 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 赤 平 太 志 | 函館都心商店街振興組合 |
| 監 事 | 永 井 幹 朗 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 監 事 | 村 田 健 二 | 千歳市商店街振興組合連合会 |
商店街青年部全道大会の開催
道内各地の商店街青年部員が一堂に会し、新たなまちづくりへ向けた活動へのヒントを得るきっかけとし、
青年部相互の情報交換と交流に努め、道内各地の青年部組織の充実と道内商店街の活性化推進に貢献することを目的に開催しています。
商店街青年部全道大会開催経過
| 開催年度 | 開催地 | 大 会 テ － マ | そ の 他 |
|---|---|---|---|
| 平成元年度 | 札 幌 | 「青年部の組織づくり」 | 北海道商店街青年部交流会 設立（平成２年３月設立） 初代世話人代表 加藤 英夫氏（札幌） |
| ２年度 | 釧 路 | 「激動の今 商店街の未来を考える」 | |
| ３年度 | 函 館 | 「商店街の世代ギャップ解消のテクニックを考える」 | |
| ４年度 | 千 歳 | 「街を動かすテクニック」 | |
| ５年度 | 帯 広 | 「風建考の活動と支援組織づくり」 | |
| ６年度 | 旭 川 | 「現在の商店街の中での青年部の存在価値とイベント」 | 二代目世話人代表 森糸 照蔵氏（千歳） |
| ７年度 | 苫小牧 | 「夢・未来・ネットワ－ク」 | |
| ８年度 | 深 川 | 「ＮＥＸＴ－ＯＮＥ」 ～次に生まれるいずるものが素晴らしい～ | 北海道商店街振興組合連合会青年部設立 （平成８年４月設立） 初代青年部長 田嶋 久嗣氏（札幌） |
| ９年度 | 札 幌 | 「共に勝つ」 ～Ｗｉｎ－Ｗｉｎ～ | |
| 10年度 | 恵 庭 | 「とにかくやってみるべ」 ～ ＤＯ ＩＴ ＲＩＧＨＴ ＮＯＷ ！～ | |
| 11年度 | 江 別 | 「ＳＡＩＫＯ３」 ～再考・再興・再構～ | |
| 12年度 | 帯 広 | 「今こそ何をすべきか」 ～２１世紀勝ち残り作戦～ | |
| 13年度 | 小 樽 | 「２１世紀の新しい街づくりへの挑戦」 | |
| 14年度 | 旭 川 | 「夢だけで食えるか！！」 ～気づけ！動け！～ | |
| 15年度 | 苫小牧 | 「無制限一本勝負！“闘え商業者”」 ～若きエネルギ－が街を変えるとき～ | |
| 16年度 | 札 幌 | 「商店街の未来に向け腹を割って話し合おうぜ」 | 二代目青年部長 戸澤 眞 氏（札幌） |
| 17年度 | 釧 路 | 「商店街活性化の本質を再考」 ～魅力ある商店街再生のシナリオ～ | |
| 18年度 | 千 歳 | “創意と工夫”試される時代へのチャレンジ | |
| 平成 19年度 | 札 幌 | スポ－ツと連携した活動～さっぽろ商店街わくわく応援団の取り組み～ | |
| 20年度 | 帯 広 | 地域資源・文化を活かした地域活性化の取り組み | |
| 21年度 | 小 樽 | ＝街再生に果たす役割＝ | |
| 22年度 | 旭 川 | 復活と再生 | 三代目青年部長 島口 義弘 氏（札幌） |
| 23年度 | 江 別 | 生き残りを賭けて何をすべきか | |
| 24年度 | 釧 路 | 地域活性化における商店街の役割(かかわり)とは？ | |
| 25年度 | 苫小牧 | 街の魅力再発見 | |
| 26年度 | 札 幌 | 新たな街づくりに向けて | 四代目青年部長 山本 雄一 氏（札幌） |
| 27年度 | 札 幌 | 地域創生の処方箋 | |
| 28年度 | 小 樽 | 小樽にみる商店街の現状と未来 | |
| 29年度 | 岩見沢 | 「地域＋連携」によるｱｰﾄﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ | |
| 30年度 | 千 歳 | 「店の、地域の、あなたのチャームポイント（魅力）はなんですか？」 | |
| 令和元年度 | 旭 川 | 地域資源を街の活力に | |
| 2年度 | 中止 | ||
| 3年度 | 中止 | ||
| 4年度 | 帯 広 | “食”による地域の活性化 | |
| 5年度 | 札 幌 | 鳥の目、虫の目、魚の目 | |
| 6年度 | 釧 路 | まだ見ぬ自分に会いに行こう | ★特設ページ |
北海道商店街振興組合連合会女性部
創立年月日：平成8年6月25日
活動状況
新たなチャレンジを応援する活動への助成や研修会の開催を通じて、組合相互の交流と情報交換に努めています。
また、全国商店街振興組合連合会が主催する研修会へ女性部員を派遣し、全国の商店街女性部との交流を深め、女性の感性を生かした魅力ある個店・商店街づくり目指し活動しています。
会員の状況
12振興組合女性部、5市振連女性部（令和6年6月現在）
役員（現在）
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| 役 職 | 氏 名 | 所 属 組 合 |
|---|---|---|
| 部 長 | 山 本 富美子 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 副 部 長 | 本 田 純 子 | 小樽市商店街振興組合連合会 |
| 副 部 長 | 佐 藤 典 子 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 齋 藤 淑 子 | 深川市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 兒 玉 香 純 | 千歳市商店街振興組合連合会 |
| 幹 事 | 中 野 奈々子 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
| 監 事 | 杉 山 輝 子 | 帯広市商店街振興組合連合会 |
| 相談役監事 | 古 内 一 枝 | 札幌市商店街振興組合連合会 |
